【SharePoint活用法2】在庫管理システム作成で学ぶリストとExcel連携法



【SharePoint活用法2】在庫管理システム作成で学ぶリストとExcel連携法

【SharePoint活用法2】在庫管理システム作成で学ぶリストとExcel連携法

0:00 はじめに
2:23 業務説明と在庫管理システムのデモ
13:25 Excelの使いどころと注意点(Power Appsとの比較)
17:29 作り方デモ(SharePointのデータ設計)
21:15 作り方デモ(リストとExcel連携設定)
35:49 削除フラグ運用のデモ
37:40 SharePointにアップしたExcelをPCで開く設定

■お仕事依頼について
各種技術支援やコンサル・個別レクチャーなど、スポットの小さなお仕事から受付中です。仕事依頼はフォームよりお気軽にお問わせください。
https://forms.office.com/r/sr4bqve5fk

■対応可能なお仕事の一例
・YouTube動画で理解が難しかった内容に関する個別レクチャー
・作りたいアプリやポータルサイトに関する技術相談・レクチャー
・「Microsoft 365でこんなこと出来ますか?」といった段階からの技術コンサル・レクチャー

■動画説明
SharePoint Online の便利な使い方を紹介するTipsシリーズ。

今回は在庫管理システムを例にSharePointに蓄積したデータをExcelに連携して集計業務などをスムーズに実行する方法を紹介します。最近ではこの手の業務アプリはPower Apps等で作成することがお勧めされる傾向にあります。ただ、実際にPower Appsにチャレンジして挫折もしくは習得までに時間を要すると感じる方も多いのが実情です。

Excelが得意な方は比較的多くいらっしゃいますので今回紹介するExcel連携を手段の一つとして覚えておけばPower Appsを習得するまでの繋ぎや代替案としてご活用いただけると思います。

内容が良かったらチャンネル登録、高評価、コメント(ご意見・ご質問など何でも)いただけるとモチベーション上がります。ぜひお知り合いへの共有・社内での共有もお願いします。

■参考(Excelの在庫計算式)
※テーブル名・列名が一致していないとコピペしただけでは動作しません。参考用としてご活用ください。

[在庫]列
=SUMIF(テーブル_棚卸記録[品名],[@参照列選択用],テーブル_棚卸記録[在庫数])+SUMIF(テーブル_発注記録_在庫[品名],[@参照列選択用],テーブル_発注記録_在庫[発注数]) – SUMIF(テーブル_持出記録[品名],[@参照列選択用],テーブル_持出記録[持出数])

[発注済み]列
=SUMIF(テーブル_発注記録_発注済み[品名],[@参照列選択用],テーブル_発注記録_発注済み[発注数])

■関連動画
社内ポータルサイトの作り方を題材にSharePoint Onlineの使い方を学ぶシリーズの再生リストです
https://www.youtube.com/playlist?list=PLkmf7fArnGCljC7UuC_6Z5t1hjRBK5oHd

SharePoint Tipsシリーズの再生リストです
https://www.youtube.com/watch?v=5FPsJXxlTvY&list=PLkmf7fArnGClt9jIMNQxnX14zLN5gL-jt&index=1

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