【ムッシー】【画像生成AIの使い方】難しい画像生成AIのプロンプトをジェネレーターで理解する‼オープンソースで無料のStable Diffusion (ローカル版)の複雑なインストールは画面で解説【プロンプト】



ムッシー :【画像生成AIの使い方】難しい画像生成AIのプロンプトをジェネレーターで理解する‼オープンソースで無料のStable Diffusion (ローカル版)の複雑なインストールは画面で解説【プロンプト】

【画像生成AIの使い方】難しい画像生成AIのプロンプトをジェネレーターで理解する‼オープンソースで無料のStable Diffusion (ローカル版)の複雑なインストールは画面で解説【プロンプト】

今話題のStable Diffusion のインストールと使い方を概要欄と日本語プロンプトジェネレーターを使って、クリックとドラッグとコピペだけで完結。これから画像生成AIを始める方や興味のある方必見‼ 複雑なインストール手順やプロンプトの使い方をムッシーが実際の画像を使ってざっくりわかりやすく解説。これであなたもAI絵師かも⁉︎
目次
01:16 Stable Diffusionの概要 (ロール版)
03:09 インストール要件(解説)
04:12 インストール手順(準備1)Pythonのインストール
05:04 gitのインストール(準備2)
06:23 ビデオメモリ(VRAM)の確認方法
07:22 WebUIインストール(手順3)
08:19 Stable Diffusionの使い方
09:32 プロンプトマーケットプレイス
11:31 プロンプトジェネレーター
16:11 エンジン(モデル)の選択
18:03 アドビのFireflyで画像生成
19:15 pythonのインストール(画面で解説)
20:28 gitのインストール
21:46 WebUIのインストール フォルダの作成「SDa1111」
23:28 ダークモードの設定(Windows)
23:58 WebUIの使い方(AUTOMATIC1111)
24:12 プロンプトジェネレーター(Simple Prompt)
25:52 Sample Imagesもモデルをインストール(Counterfeit-V3.0)
28:38 パラメーターの調整(Hires.fix:ON)
※時間の関係上割愛いたしましたが、直接プロンプト欄に番組で紹介したプロントや「wind」などの英語のプロンプトを入力すれば反映されます。強調構文は1.1から0.1刻みで上げていくことをお勧めします。5~10枚生成して効果が薄れたら、プロンプトを変えるか強調を強めてみてください。機会があればまた番組で解説させていただきます。

【Python】のトップページ Python 3.10.6「Windows instraller(64bit)」
※「Add Python 3.10 to PATH」にチェック
https://www.python.org/
【git】のトップページ 「64-bit Git for Windows Setup.」
https://git-scm.com/
【Simple Prompt】 リンク
https://simplepromptgt.com/
【PromptBase】のリンク
https://promptbase.com/
【Prompt plus】のリンク
https://prompt-plus.ai/

■Stable Diffusionのインストール方法]ローカル版 Method2
【インストール要件(Windows11)】 
NVIDIA製のVRAMが4GB以上 メモリー16GB以上
ディスク容量(Cドライブ)に50GB以上の空き容量
※Dドライブにもインストール可能ですが解説はCドライブ前提です。
【インストール手順】
①pythonのインストール(画面で解説、準備1)
②gitのインストール(画面で解説、準備2)
③WebUIのインストール(画面で概説、手順3)
「c」にインストールするフォルダを作成する『SDa1111』をコピペ
『作成したフォルダ内で「PowerShell」を起動』
カーソルに『git clone https://』をコピペ、その直後に『github.com/AUTOMATIC1111/stable-diffusion-webui』を『』内をコピペしてエンター。
※1つのコマンドですが、URLとして認識されてしまうのでコマンドを分割しています
終わったらwebui-user.batのファイルをダブルクリックして実行するとWebUIの操作画面が立ち上がります。(インストール終了)
次回以降のためにwebui-user.batを実行する『ショートカットを作成』
「stable-diffusion-webui」フォルダ内にできた「webui-user.bat」ファイルをデスクトップに右ドロップ(マウスの右ボタンを押しながらドラッグしてデスクトップにドロップ)
次回から「webui-user.bat」のショートカットをダブルクリックしてWebUIを起動します
【モデルをダウンロード】(Counterfeit-V3.0))
「Counterfeit-V3.0」で検索して「Hugging Face」から「Counterfeit-V3.0.safetensors」9.4GBダウンロード
ダウンロードしたファイルを別窓を開いて「PC」→「SDa1111」→「stable-diffusion-webui」→「models」→「Stable Diffusion」のフォルダ内にドラッグ&ドロップ
「webui-user.bat」のショートカットをダブルクリックしてWebUIを起動
左上の青いボタンを押したら左の「Stable Diffusion checkpoint」の下向きの矢印で「Counterfeit-V3.0」を選択(終了)