Meta NFT大幅縮小、web2.0のプラットフォーム企業がweb3.0の自律分散を本気で入れると自分のビジネスモデルが壊れることにやっと気付いたんですね頭いい!【ビジネストーク】 #shorts



Meta NFT大幅縮小、web2.0のプラットフォーム企業がweb3.0の自律分散を本気で入れると自分のビジネスモデルが壊れることにやっと気付いたんですね頭いい!【ビジネストーク】 #shorts

Meta NFT大幅縮小、web2.0のプラットフォーム企業がweb3.0の自律分散を本気で入れると自分のビジネスモデルが壊れることにやっと気付いたんですね頭いい!【ビジネストーク】 #shorts

米Metaでデジタル決済サービスの責任者を務めるステファン・カスリエル氏は3月13日(現地時間)、自身のTwitterアカウントで、NFTへの取り組みを縮小する計画を発表したというニュース
Meta(Facebook)はWeb2.0の代表であり決済にNFTを使うのは難しいといった話をしていただきましたハイライト版です
本編は https://youtu.be/EMVJkiEStUM

Meta、FacebookとInstagramの収益化ツールとしてのNFTから撤退
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2303/14/news096.html

#NFT #Web3.0 #Meta

現役のコンサルタント、会計士、起業家が、MBA生が学ぶ内容を3分毎に理解が深まる様わかりやすく解説する3分MBA
【ビジネストーク】は最近のニュースを話題にした、3分には収まらないトークセッションです

【講師】株式会社ゴンゾ 代表取締役社長:石川真一郎
【略歴】
東京都世田谷区出身。
麻布学園 麻布中学校・高等学校を経て、東京大学理科I類、物理学科卒業、東京大学理学系大学院物理学専攻(宇宙物理学佐藤研究室)終了。

大学院修了後、ボストン・コンサルティング・グループ入社。コンサルタントおよびプロジェクトマネージャーに従事し、企業戦略・ビジョン策定、新規事業戦略、海外戦略、グローバルアライアンス等の実績。
また、INSEAD(欧州経営大学院)にてMBA(on the Dean’s List, Top 5%)を取得。Entrepreneurshipの授業では自身のグループが最高賞であるLister Vickery賞を受賞。

MBA取得後、梶田浩司氏(現デイヴィッドプロダクション代表取締役副社長)を誘い、アニメーション制作会社ディジメーション設立。
99年5月、BCG退職、ディジメーションの代表取締役就任。
99年9月、当時ゴンゾの代表取締役社長だった村濱章司氏と出会い、2000年2月に、ゴンゾとディジメーションを子会社とする持株会社ゴンゾ・ディジメーション・ホールディング(現在の株式会社ゴンゾ)を設立。翌年、株式会社GDH・代表取締役兼CEO就任。
2004年11月、同社IPO(東証マザーズ市場に上場)。
高校時代に熱中した「ドルアーガの塔」に携わっていた遠藤雅伸をスーパーバイザーに迎えて、同作のテレビアニメ化とオンラインゲーム化を行うなど、多くのアニメーションコンテンツを自社版権を確保した上で制作。
ほか、映像産業振興機構 (VIPO) 理事、グロービス経営大学院准教授を歴任。

2008年、いわかぜキャピタル社(現在も同社シニアアドバイザー)によるTOB、その後2016年、ADK社によりTOBされてその傘下となる。

2020年、100%株式をADK社から買い戻し、株式会社ゴンゾ代表取締役(現職)ほか、音楽系ベンチャーVVJ社取締役、ドローンベンチャーのブルーイノベーション社顧問、ペットテクノロジーベンチャーのVEQTA社顧問。

【講師】スタートアップスタジオENTRE代表:山口哲一
【略歴】
StudioENTRE株式会社 代表取締役
株式会社バグコーポレーション 代表取締役
大阪音楽大学ミュージックビジネス専攻 特任教授
iU(情報経営イノベーション専門職大学) 超客員教授

1964年東京生。国際基督教大(ICU)高校卒、早稲田大学第二文学部中退。身長180cm、血液型B型
常に時代の先を読み、グローバルな視座で音楽・エンタメの未来を考える、業界横断・次世代型のプロデューサー/オーガナイザー/エバンジェリスト

1989年、株式会社バグ・コーポレーションを設立、アーティストマネージメント業務を始める。2001年頃よりプロデューサー活動を始め、オリジナリティ性の高い作品を数多く発表する。
2003年、ワールドミュージックエレメントを採り入れた東京発J-popというコンセプトを掲げて、音楽ユニット「東京エスムジカ」を立ち上げる。ファーストシングル『月凪』は、全国FM局のパワープレイ新記録を樹立。その後も、10人組のガールズホーンバンド「ピストルバルブ」、タイ人美少女ボーカルによる未来派ポップユニット「Sweet Vacation」など、時代を反映した今日的なアーティストをメジャーシーンに輩出した。

2011年頃より著作活動を始める。国内海外のコンテンツビジネスに関する知見を活かして、講演活動や企業のエンターテック関連の新規事業、スタートアップのアドバイザー業務を行う。
イノベーションとITと音楽の祭典、SXSW(South By South West)にも長年に渡り積極的に関与、JAPAN PAVILION2013〜15 / JAPAN DAY2015 / JAPAN HOUSE2016 / JAPAN FACTORY2017 のCo-FounderとしてSXSWにおける日本ブランドの浸透と日本におけるSXSWの認知向上に貢献した。
2014年には、エンターテインメント系のスタートアップを支援するための「Start Me Up Awards」を企画し、実行委員長を務める。音楽家を全チームにビルドする世界初の試み「MUSICIANS’ HACKATHON」も併設で行い、話題を呼んだ。スタートアップ育成に関するエバンジェリスト活動は、スタートアップスタジオStudio ENTREの設立に集約されている。
2016年よりテクノロジーによるライブステージの拡張をテーマに掲げ、浅田祐介と共に「TECHS」を開始。アーティストとプログラマーによるハッカソンをライブステージの1ヶ月半前に行って演出方法を決めていくという斬新なスタイルでジャンルを超えて表現者をネットワークしていった。その経験を踏まえて、メディアアートのクリエイティブ・ディレクターとしての作品も発表。『SHOSA/所作〜a rebirth of humon body〜』で「アジアデジタルアート大賞FUKUOKA2017」インタラクティブ部門優秀賞を受賞した。

デジタル時代の到来をいち早く予見し、変化に合わせた人材育成にもいち早く取り組んでいる。2013年プロ作曲家育成セミナー「山口ゼミ」を主宰。卒業生によるクリエイター集団「Co-Writing Farm」は、クリエイター主導の創作法「コーライティング」を日本に広めている。CWFメンバーによる作品Da-iCE「CITRUS」は2021年レコード大賞受賞した
2014年10月より次世代のエンターテインメントビジネスを担う人材を育成するための「ニューミドルマン・養成講座」を始め、多くの人材を業界に輩出している。その後、ニューミドルマンコミュニティとして活動を継続。
2020年12月に大阪音楽大学特任教授に就任。カリキュラム構築と教員選定を行い、2022年4月にミュージックビシネス専攻を開講した。
詳細Profileはこちら
https://note.com/yamabug/n/n0aaaebf81a07